大野企画

適当な

きてくれてん

Takaくん東京に降臨

 

平和島の1軒やを貸切

お互いが好きな蕎麦屋でお夕食。

 

そのあと銀ぶらから日比谷公園

 

2日目はジムいったり、浅草、秋葉原

 

代々木公園でオーガニック系のマルシェやってた

 

好きな人と休日の夕方に公園で過ごせるなんて

 

幸せすぎた

 

 

きてくれてん

Takaくん東京に降臨

 

平和島の1軒やを貸切

お互いが好きな蕎麦屋でお夕食。

 

そのあと銀ぶらから日比谷公園

 

2日目はジムいったり、浅草、秋葉原

 

代々木公園でオーガニック系のマルシェやってた

 

好きな人と休日の夕方に公園で過ごせるなんて

 

幸せすぎた

 

 

風と四国

 

りなから連絡があるときは良い風が吹くタイミング

(話し方が春の風みたいに穏やかだなと高校生

のときから感じていた)

 

ちょうど帰省のときと連絡が重なった

そういうことなんだ、と思う。

「全てはタイミング」

 

また新しい旅に出る、と話してくれた。

そしてりなが旅に出るときはいつも新しく前向き

なとき。

 

持っているものは少ない方がいい

その方が旅に出やすい

便利で物が揃ってるはずなのに

社会は豊かになってないと感じる私たち

 

幸運にも10代の頃から私たちの共通の身近にいてく

れた大人は私たちのすることに良い意味で関心

を持ってくれて、不安なんて与えずに応援してくれた

(そこに必ずいてくれるちあき)

 

いろいろ気持ちもマイナスになる年頃で

迷いもあったり。そんなときにあの日(私には

りなとのあの日がいくつかあって、ひとつひとつ

が忘れられないくらいキラキラしてる)、

りなとの会話で見つけたメッセージを思い出して

 

私もまた新しい旅の準備を進めよう、と決意した